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高齢者福祉施設を、共に2×4工法で創る。
おかげさまでほっとエールは2020年も全国各地にて多くのプロジェクトが進んでいます!
私たちの合言葉は、『計画段階からコストを強烈に意識し、2×4高性能空間を実現する。』
01 / ほっとエールの目指す2×4の建物づくり+チームワーク


私たちの目指す建物造りは、決して派手な建物ではありませんが、計画段階から余分なコストアップを防ぎ、システマティックな汎用性、シンプルな構造計画を追及した建物です。
コストバランスと2×4木造建築の空間性能を意識し、次につながる事業性も重要視しています。細かい改善、アップデートを繰り返し、高性能、省エネ空間を実現しています。建てる人も、住む人も、嬉しく、優しい建築です。
SAPが実践するプロジェクト運営

スタート時から早々に各プロフェッショナルが、同じテーブルを囲むようにチームを組んで情報を共有し、課題を見つけ、解決しながらスタートの準備を進めます。

ある場面では、プロジェクトごとの駆け引きや打ち合わせ事項の煩雑化などの課題が増え、問題をまとめるのに苦労し、工期も延びてしまう。
常に付きまとう、コストという壁に立ち向かう。

02 / 2×4工法プロフェッショナル実務支援チームを大切なプロジェクトの味方に。

企画設計~構造設計から、施工まで、実績ある専門チームがプロジェクトを共に進めます。

オーナー様、運営事業者様、建設企業3者が共に喜ぶツーバイフォー建築づくりのサポートを、実績豊富なチームで丁寧に進めていきます。
03 / チームと共に、計画プラン、事業計画を練る!





04 / プラン決定! 施設の実施計画がスタート!


05 / 様々な土地活用にも横断的にチャレンジ!

建築計画とは当たり前ですが、建物が建つことではじめて実現します。
私たちは、建築に最も大切なのは実現性であると考えます。
右の5つの実りという文字の中に建築計画の醍醐味が凝縮されています。
苦労して手にした実務(プロジェクト)を、多くの力で実行し、難題を解決し、実現していく。
ただ実現するのではなく、確かな実感(感動)をもって、その積み重ねが信頼、実績となり、
また新たなプロジェクトが生まれる好循環の流れを生み、成長事業を創造していきます。
実務、実行、実現、実感、実績。パートナー企業と5つの実りを育て実績を積み上げております。
是非、私たちと共に地域での成長事業を築いていきましょう!
以下、お問い合わせをお待ちしております。

06 / ほっとエール、充実の全国設計、建築企業ネットワーク

【全国のパートナー企業と施工対応可能市町村】
愛知県 株式会社 波多野工務店
長崎県 星野建設株式会社
「サービス付き高齢者向け住宅」(サ高住)とは、医療・介護と連携し、高齢者の安心を支えるサービスを提供する、バリアフリー構造の住宅を指します。改正された「高齢者の居住の安定確保に関する法律」(高齢者住まい法)に基づく、国土交通省および厚生労働省所管の制度で、平成23年10月に創設されました。高齢者が安心して生活できる住まいづくりを推進することを目的とし、供給促進のための政策として、事業者に対する補助金制度、税制優遇、融資における支援措置が設けられています。
高齢者住まい法が改正に至った背景には、社会の高齢化が進む中で、特別養護老人ホームの待機者が40万人を超えること、そしてその中には要介護度の低い高齢者も含まれている現状があります。また、単身高齢者もしくは高齢者夫婦で生活する世帯は増加し続けており、その数は2020年には1,245万世帯、世帯全体の24.7%にのぼると予測されています。そのような高齢者にとって受け皿となるはずの高齢者住宅は、諸外国に比べ圧倒的に不足している上、高齢者の住まいに関する制度が複雑でわかりにくいという課題が存在していました。その解決策として創設されたのが「サービス付き高齢者向け住宅」であり、高齢者が安心して生活を送るための新たな受け皿として期待されています。
設計において2×4を選択するメリットは多くあります。箱形構造の為、面で外力を分散、吸収するため抜群の強度を発揮します。また、面構造は気密性が高く、熱を逃がさないので、省エネエコ空間が期待できます。
建物の本体価格を如何に削減していくかが、事業成功の近道でもあり課題でもあります。2×4のメリットでもあるコストダウン。工場でパネルを製作するので昨今の職人不足、単価の高騰にもあまり左右されず更にプランの企画、規格化で工期短縮を実現。勝つ商品づくりが可能です。
※サ高住の他にも、有料老人ホーム、短期入所施設(ショートステイ)、小規模多機能型居宅介護施設、お泊りデイサービス等のプランニングも行っておりますのでホットエール事務局までお気軽にお問合せください。
規模・設備の面では、各専有部分の床面積が25㎡以上であること(一定の条件を満たす場合は18㎡以上)、バリアフリー構造であること、洗面などの設備や構造が一定の基準を超えていることなどが求められます。また、提供することが義務付けられているサービスとしては、安否確認サービスと生活相談サービスがあり、その他のサービス(医療サービス、介護サービス、食事提供・清掃等の生活支援サービスなど)については、事業者が入居者や地域のニーズに応じて提供したり、設備を併設することが可能です。
基準の詳細は、都道府県や行政によって変わりますので、各都道府県窓口及び、サービス付き高齢者住宅情報提供システムのホームページ等にてご確認ください。
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